旬のもの

こんにちは、るーです

ベルリンはすっかり秋めいており、
すでにヒーターが作動し、日がだんだんと短くなってきています。
今は特に朝7時くらいまで暗いです。。。

先日、Federweißer フェーダーヴァイサー を初めて飲みました
それは何かと言うと、発酵途中の白ワイン。
9月から10月の終わり頃までしかお目にかかることができないそうです。
どんな味がするんだろうと興味津々で、やっと飲むことができました〜♫

federweisser

日本酒に例えるとにごり酒のよう
さてお味は、、、りんごジュースみたいで飲みやすい!!
(*あくまでも、表現力乏しい 私個人の感想です。。。)

そして、これはZwiebelkuchen(玉ねぎケーキ)に合うと言われており、
私が行ったレストランでも、セットメニューがありました。

zwiebelkuchen

玉ねぎケーキも美味しかった!
それぞれ美味しいのでいいのですが、
なぜそのコンビなのかは勉強不足で不明です。

この日は、これまた旬のかぼちゃのスープを食べました。
おいすぃ〜〜

かぼちゃと言えば、Hokkaidoというかぼちゃをマルクトで見かけました。
日本からなのかと尋ねると、ドイツ産でした
かぼちゃ煮を作ってみたら、さっぱりして美味しかったです。
どうやら、ほっくり系のかぼちゃの種類ではなさそうです。

季節ものはその時だけなので、めいっぱい楽しみたいですね
(単に、食べることが大好きなだけですが。。。)

ポーランドの小鳥事情について

皆さま、こんにちは。ヤクブです。
今回、私はポーランドの小鳥事情をお伝えしたいと思います。

戦後、ポーランドは1989年まで社会主義諸国側に属し、
不況の国でした。そのため鳥飼いさんたちが直面した
問題点は、ケージを作るための材料や品質の良い餌が
不足していたことでした。

小鳥を飼うためにはコネクションやたくさんのお金、また
手に入りにくい交換品が必要だったのです。

ここでAndrzej Kosiorowski氏の例を紹介したいと思います。
彼は1960年代、父親に連れられてゲディニャという港町を旅行し、
そこで酔っぱらっていた水夫と出遭いました。

そして水夫からウォッカと交換にコンゴウインコをもらいました。
Kosiorowski氏はそれ以来、鳥が大好きになり、社会主義の
ポーランドでは手に入りにくかった鳥類を西ドイツで購入し
ワルシャワへと輸入することに成功しました。

1999年にはワルシャワで『インコのお店』というショップを開店し、
今日ではブログ、更にはYoutubeで自身のチャンネルを持っています。

彼のショップには色々な種類のインコが揃えられていて、
周囲から「エギゾチックな動物センター」と言われています。
そうしたショップはポーランドでは稀有な存在です。

1989年以降のポーランドの小鳥の世界は、ドイツの状況と
ほぼ同じような印象を受けます。

全国的にペットショップが開店し、完全に職業化しました。
また、国全体で様々な小鳥ファンのための団体が創られて
その会員たちは年に1度、あるいは月に3、4回の会合を開いているようです。

何か珍しい出来事があれば、鳥飼いさん執筆のもと
新聞記事になることもあります。

例えば、Ryszard Papke氏は自分の別荘でインコなどの小鳥たちを
およそ100匹飼っていて、そのことが紹介されたこともありました。

~ポーランドのインコのウェブサイトでお勧めのインコの飼い方~

ポーランドはドイツと同じように、セキセイインコが群れで
生活するという観点から、できるだけ二羽以上を飼うべきだという
見方が強いようです。

(セキセイ)インコ類を単独で飼育することは禁止されていませんが、
(セキセイ)インコをテーマとするブログでは、二羽以上の飼育が
推奨されています。人間は鳥のそばから少し距離を置く必要があり
鳥のさまざまなニーズを満たすため、できれば二羽以上飼うべきだ、と
よく言われています。

また飼育されているセキセイインコが人に懐いたとしても、
その後、孤独を感じて寂しい思いをすることで、鳥に精神的な被害を
与える危険があると言われています。

とは言っても、ポーランドでも一羽しか飼っていない人々が
まだまだ多いのが現状です。

しかし最近、インコが番い(つがい)で生活すると
もっと楽しくなって生活に満足すると考える人々が
ますます増えてきました。

小鳥の人生を楽しくするために、新しい小鳥を迎える鳥飼さんも
増えつつあるそうです。

けれども新たに小鳥を迎えることはそう簡単ではないので、
例えば faliste.pl というウェブサイトではそのためのマニュアルが
紹介されています。faliste.pl のウェブサイトを担当するZuza氏、
そしてpapuzka.netax.pl というサイトのGosia氏によれば
小鳥を飼う上で難しい点というのは、一羽で飼われていたインコが
その自然的な特性を失いつつあることだと語っていました。

さらに、インコが「人間化」を経て、他の小鳥と関係を結ぶことが
なかなかできなくなってしまったそうです。

寂しいインコが相手の代わりにおもちゃや鏡等といった『物』に
愛情を抱いている場合が多いので鳥飼いさんは新しい小鳥を
迎える前に愛情の対象となっている物を
必ず取り除く必要があるそうです。

小鳥はそれによって陰鬱な気分になるかもしれませんが
好きな物がケージに残ると、新しく入ってきた仲間に
興味を全く示さないようです。

他の小鳥との間に親しい関係を結ぶために時間がかかったとしても
最終的に番い(つがい)の小鳥たちが仲良くなるチャンスがある、と
マニュアルでは紹介されていました。

ただし、インコの人間化がかなり進んでしまうと、新しい小鳥に
絶対に近づかないケースもあります。

その場合、新しい小鳥をブリーダーさんに返して、また
別の小鳥を迎えてもう一度、あるいは二度、三度試すことを
ウェブサイトの運営者たちは勧めています。

しかし、人間化を経た小鳥の態度に変化が見られず、繰り返し
新しく迎えられた小鳥と仲良くなれない場合は、残念だが
あきらめたほうが良い、と説明しています。

ケージのサイズについても議論があります。
どんなケージも小さすぎるという見方がありますが、ケージのドアが
一日中開いていて小鳥たちが部屋の中で飛ぶことが可能であれば
ケージのサイズは最小 60 X 60 X 33 cm のもので問題ないと
専門家は言っています。

ですが、できることなら 縦 X 横 X 幅 が各1メートル以上あるものが
推奨されています。それとほぼ同じのサイズが、ドイツの
Birds-online.de というサイトでも勧められています。

他に「セキセイインコは一体、何羽まで飼育できるのか」といった
記事もありました。セキセイインコは群れで生活する動物ですが
ケージやアパートは自然環境に比べてスペースが狭いため
サイト運営者は、鳥飼さんが鳥小屋を所有していない場合には
あまり多く飼うべきではないと忠告しています。

小鳥の数が少ないほうが扱いやすいことが理由です。
「あなたが提供できる空間が小さすぎたら、小鳥たちはけんかを
始めてしまいます。あるいは小鳥たちの免疫力が低下して
病気の元になるストレスが長期的に溜まってきてしまいます。

集団全体で病気になってしまうより少数でも健康な小鳥を飼う方が
よっぽども良いことなのです」と、こう語っています。

「人間の手で飼育される小鳥」(つまり、雛のうちから巣と親鳥から
離れて人間によって飼育される方法)は、ドイツでもポーランドでも
評判が悪いようです。

例えば、Gosia Lison氏は『どんなセキセイインコを買うか-
Jaką papużkę kupić?』という記事の中で「小鳥が我々人間のことを
『親鳥』だと勘違いしてしまう!〔…〕
私はそうした状況に断固として反対します!それは小鳥から
彼らの自然的な特性を奪うことに繋がるからです」と、こう強調して
語っており、人間の手による飼育を激しく批判しています。

「手で飼育された小鳥は他の小鳥に対して攻撃的な態度をとり、
豹変してしまうのです。もはや100%の完全な鳥ではなくなってしまいます」と、
こう説明しています。

Kosiorowski氏も人間の手による飼育について猛烈に反対し、
それは「自然に違反する行為だ」と、激しく非難しています。

なぜならば他の小鳥と親鳥から離れて育った雛は非常に激しい
刺激を受け〔…〕孵化してから情緒不安定であるため、おそらく
(将来的に)問題を引き起こすのだそうです。

そうした小鳥は
大声で鳴き、喧嘩っ早く、そして短気な性格になる可能性があります。
更に、鳥飼さんが不在の場合、たとえその時間が短かったとしても
小鳥はそれに耐えられなくなってしまうそうです。

他に「小鳥の自然に違反する」行為として止めるべきことは、
鳥小屋で育てられたインコを購入して、通常のケージで飼うことです。
集団の中の環境に慣れた小鳥を全く違う環境に移動させて
集団から離してしまうと、その小鳥は強いショックを受けます。

またそれまで属していた集団のヒエラルキー(順位制)から出て
新しい環境と集団の下で生活することになると、
「ヒエラルキー」を構成するために攻撃的な態度をとり、
鳥飼さんに対して優位に立とうとします。

余談ですが、Kosiorowski氏は一羽飼いは絶対に反対な
訳ではない、と話しています。

話しができたり、さえずるインコを飼育したい場合には
一羽飼いがお勧めなのだそうです。

ただし鳥飼さんの生活が忙しく、よく不在だったり
小鳥のニーズを100%満たせなかったりする場合には、
番で飼うことが適切だと語っています。

小鳥はおもちゃではありません。


飽きて捨ててしまうことだけは絶対にやってはならない行為だと
注意喚起しています。

つまり、Kosiorowski 氏は鳥飼さんが小鳥に対してきちんと
責任を持って 善悪区別ができるように飼ってほしいと言っています。

実際にポーランドのインコのブログを読んでみると、多くの人々が
そのことに対して配慮しているように感じます。

以上、ヤクブによるポーランドの小鳥事情でした。

長文でしたが、最後までお読み下さり誠にありがとうございました。

宇宙話 by マリウス

皆さん、こんにちは。

今週のブログはマリウスが担当しますね。

最近のドイツは秋らしくなってきました。天気が悪くなって夜早く暗くなってしています。

前回のブログはもうかなり前ですが、そのときは私の大好きな宇宙のことを聞きたいと言いましたね。

では、さっそく書いてまいりますね。

ドイツの学校(Gymnasium ギムナジウム、高校と同レベル)では、宇宙についての教育が少なくて残念です。

私が高校生だった時、宇宙の授業は半年もなく、週一回で1時間でした。

その理由で自分から宇宙の本を、祖母からよくもらって、勉強したんです。

宇宙は私が大好きなテーマですから、書けることも多いです。
とくに、私は宇宙の広さが面白いと思います。

我々人間は、広さを説明してくれれば分かりますけれども、実は人間は宇宙の広さの想像がつきません。

マスコミにもよく間違って宇宙の広さが説明されています。例えば、地球と月の距離です。
よく見えるイメージはこんな感じですね。

erdemond.jpg



しかし、本当の距離はこれですよ。

maBlog3.gif

信じられないまでに遠いですね。
私は初めて知ったとき、びっくりしました。

アポロ計画の人たちは本当に勇気を持っていましたね、そこまで行きましたから。

その上、地球と月の間に太陽系のすべての惑星が入ります。
こちらをご覧ください。

maBlog1.jpg

すごいですね。

惑星を太陽と比べたら小さくになりますけれども↓

sun-size copy


ちなみに太陽の光は何色なんでしょうか?

それはよく勘違いされることです。
太陽の光は、本当は白いんです。

もし黄色でしたら、雪が何色になりますか?(笑)

しかし、どうして黄色い星と勘違いされていると思いますか?

それは、日没時に地球の大気のせいで太陽の見た目が黄色に変化するからです。

昼の白い太陽を人間は直接見ることができませんから、太陽が黄色と勘違いされています。

直接見たら目が傷つきますよ。見ないでくださいね!

まだまだ始まったばかりですが、今日はここまでにしましょう。

ところで現在一番大きい星はUY Scuti (ユーワイスクティ)です。
画像を見てください。

maBlog4.jpg

自分は小さく感じますね。(笑)


宇宙と比べたら、我々の世界はほこりの一個見たいですね。



それでは今日はここまで。
読んでくれてありがとうございます。

また今度!私のドイツの学校の経験をちょっと書いてみると思います。
来週はシオンさんが担当します。楽しみですね。

マリウス

日本語がおかしいところがあったら、コメントに書いてください。( *´艸`)

スタッフのマリウスです!

皆様

どうもマリウスです。初めまして!
よろしくお願いします。

わたくし自身初めてこのようなブログを書いています。
日本人のスタッフが私の日本語を直してくれています、ありがとうございます。(笑)

そういう事は多いですよね。日本語をいっぱい勉強しましたが、言いたい事が通じる時でも結局不自然な日本語になってしまうことは本当に多いですね。それはどうしてなんでしょうか。

それは文化の問題ですよね。直接翻訳しても日本語での言い方は全然違うということがよくあります。例えば"足が痺れる"という事をドイツ語で"足が寝てしまった"と言いますね。日本人の友達に言ったら、変ですよ面白いですよという反応がよく聞こえました。(笑)

日本語で遊ぶのも特に大好きです。とりきちスタッフの皆にダジャレを言う時には、いつもすごく喜んでいます。(嘘)
どうして日本の事にそんな興味がありますか、とよく聞かれます。

それはねー
私の世代はドイツテレビで日本のアニメが放送されたからです。子供の頃(90年のまわり)アタックNo.1や新竹取物語1000年女王などを見ながら初めて日本の事をだんだん知ってきました。
新竹取物語1000年女王
新竹取物語1000年女王です。

ドラゴンボール、ポケモンなどはまだまだドイツに有りませんでした。

アニメのキャラクターの似顔絵が特に好きでしたから、マネをして絵をいっぱい書きました。それで今だにまだ私の趣味は絵を描くことです。(笑)
花見少女
こちらはベルリンの独日協会の夏フェスのため描いたオリジナルキャラクターです。


アニメや漫画に現在別に興味あまりないですが(銀魂以外!)、描くことが大好きです。最近ちょっとリアルも描いて見ました。
Tyrion Lannister
こちらは大人気な海外ドラマ七王国の玉座(Game of Thrones)のキャラクター"ティリオン・ラニスター"(俳優はピーター・ディンクレイジです。)



それから日本のことを勉強して、この国の事もすごく好きになりました。現在は毎年一回日本に行きますね。いつも本当に楽しみにしています。

さてさて、このブログはスタッフが普通にいつもネタについて書きますね。今回はまだですが、自分は宇宙のことや科学的なこと大好きので、次回は少し宇宙について書いても良いですか?

そういうことで今回終わりましょうか。
次のスタッフさんは私の先輩シオンさんです。

おしえて‼ シオンパち先生

ホメオパシーと、とりきち横丁の商品

こんにちは、プラクティカント(研修生)のまりかです。

今回は私の勉強している分野である自然療法の一つ、ホメオパシーについてご紹介させて頂きます。

とりきち横丁の商品には、自然療法に重きを置いたサプリメントがあります。
とても人気の商品、鳥用プロポリスもその一つです。
 
222.jpg

自然療法というと、なんだかとてもいい響きに聞こえますが、そもそも自然療法とはどういったものなのでしょうか?

これらは自己の細胞や治癒力に重点をおいた治療法です。

一般的な医学療法というと、不調や痛みの原因そのものを取り除くのが目的ですが、自然療法は身体の内部、自己治癒力の強化を目指しています。

中でも日本で何かと話題のホメオパシーについて、まずは基礎の部分をご紹介します。

1、ホメオパシーとは?

ホメオパシーの生みの親はドイツ人医師サミュエル・ハーネマン(Samuel Hahnemann 1755-1843年)氏です。
333_20160721215631f59.jpg
(出典: https://de.wikipedia.org/wiki/Samuel_Hahnemann)

彼は後述する「同種の法則(Ähnlichkeitsregel)」を発見以来、ホメオパシーの研究に没頭しました。彼が初めてホメオパシーに関する論文を発表した年、1796年がホメオパシー誕生の年とされています。

ホメオパシー(Homöopathie)という名前は、ギリシャ語のhomoion(似ている)とpathos(病気)からハーネマン氏が作り出した造語です。この対義語を、allos(違う)、pathos(病気)からアロパシー(Allopathie)と名付けました。アロパシーとは、医学校で学ばれる医学療法のことを指します。

では「病気と似ている」とはどういう意味なのでしょうか。
ここからはホメオパシーのより深い世界に入っていきます。

ホメオパシーの原則は、„similia similibus curentur“「似たものが似たものを癒す」。つまり、病気と似ている症状を引き起こすモノを摂取することによって、病気に対する自己治癒力を高めようという考え方です。

例えば、ある植物を摂取して頭が痛くなった。
「この植物は頭痛を治すレメディになり得るぞ!」という形で新たなレメディが開発されます。

2、成分と種類

ここでレメディという言葉が出てきました。
一般の医薬品に対して、自然療法の「薬」に当たるものは「レメディ」と呼ばれています。

ホメオパシーに使われる成分のバラエティは多岐に亘ります。植物はもちろん、鉱物、メタル、動物由来の成分だったり、病変組織そのものを用いたレメディもあります。

レメディの種類としては、砂糖玉(乳糖等で希釈した粒玉/ドイツではグロブリと呼ばれています)とチンキ剤(水やアルコール等で希釈した液体)タイプがあります。

基本的には身体に具体的な症状が現れたときにはじめて使うものですが、レメディによっては予防として機能するものもあるようです。

3、ポテンシー

さて、ホメオパシーには様々な濃度があります。この濃度のことを「ポテンシー」と言います。

ドイツでは成分1:希釈液9でできるものをDポテンシー(他国ではXポテンシーとも言います)、成分1:希釈液99でできるものをCポテンシーと呼んでいます。

元物質1に対して9の希釈液を混ぜ、振盪(しんとう)(特別な方法で振る作業)したもの=「1D」のポテンシー

1Dの100分の1をとり、それに9の希釈液を混ぜ、振盪したもの=「2D」のポテンシー 

これを繰り返していきます。

Dポテンシーは10倍希釈。
Lポテンシーは50倍希釈。
Cポテンシーは100倍希釈。
Mポテンシーは1000倍希釈。
LMポテンシーは50000倍希釈(Qポテンシーとも)。

ホメオパシーの興味深いところは、これだけ希釈すれば成分中にはもはや元の物質は含まれていないはずなのに、ポテンシーが高くなればなるほど(D<L<C<M、1<10<100<1000)強い作用が起こるとされているところです。

ちなみにLMポテンシーはハーネマン氏の最後の著書『オルガノン第6版』で初めて紹介されたものです。これは慢性的症状に最も効果があるとされています。希釈方法が他のレメディと異なり、ポテンシーが高いのにかかわらずCポテンシーより穏やかな作用を起こすそうです。

うーん、奥が深いですね、ホメオパシー・・・。

※現在とりきち横丁商品では以下の商品に以下のポテンシーを使用しています。

SC2000 プロポリス(15mm/30mm)
  成分:プロポリス(蜂が樹脂と蜜蝋で作る、粘着性物質)C6
SC30 消炎サプリ
  成分:セイヨウミツバチLM6硫化カリウムLM12水銀LM18
SC70 下痢用サプリ
  成分:カモミールLM6トコンLM12バイケイソウLM18
SC10 発情抑制サプリ
  成分:セイヨウミツバチLM6アンチモン(黒色硫化物)LM6硫酸マグネシウムLM6
(各商品、希釈液中にエタノール15%配合)

4、ホメオパシーのカギ?

ホメオパシーの成分については、一説によると、「振る」という作業を通して物質のエネルギーや情報が水に転写されているとのことです。
もちろん現代科学の範囲外の発想なので、科学的に証明はされてはいません。

どうやらこの「特別な方法で振盪すること」がホメオパシーにおいて非常に重要なカギとなっているようですね。
「特別な方法」という部分に関してはまだまだ勉強不足ですので、来月実際にホメオパシーの精製作業を見学した際にじっくり話を聞きたいと思います。

ドイツ語でホメオパシーはindividuelle Therapie(個々のセラピー)とも言われています。
個々の身体・精神面の状態等によってどのホメオパシーを選ぶかを考えるところ、そして効き目は個々の症状、体質によってそれぞれだというところ。そういうところがindividuell(それぞれ個人の)という言葉に込められているのではないか、と思ってみたり。

つまり、アロパシー(従来の科学医療)とは違い、レメディの効果もだいぶ個人差があるということ。

なので信頼性が薄い、というのも一つの意見。
しかし従来医療で治らない病気を治せるかもしれない、そんな可能性を秘めている、というのもまた一つの意見なのです。


いかがでしたか?

ホメオパシーの世界、私自身、知れば知るほど謎も深まります。

ホメオパシーには賛否両論があります。しかし確かに言えることは、実際に効果が出て症状が改善したという事実があるということです(とりきち横丁お客様からのお便り一例はこちら)。

私は、ホメオパシーには今までの獣医療にない可能性がまだまだ秘められていると考えています。
また、自然由来で身体に負担の少ないものを愛鳥さんに与えたい飼い主さんは少なくないと思います。
今はまだ勉強中の身ではありますが、勉強して得た知識をとりきち横丁へ還元することで、より良い商品を日本へお届けするお手伝いができたら嬉しいです。

日本の鳥さんたち、そしてその飼い主さんたちが日々幸せを感じれますように・・・。

長文&難しい内容にお付き合い頂いてありがとうございました!


まりか

プロフィール

横丁スタッフ

Author:横丁スタッフ
ドイツ・ベルリンにある
『とりきち横丁』の
スタッフブログです。
新製品やドイツの鳥事情
横丁での出来事などを
お知らせしていきます♪

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
最新トラックバック
検索フォーム
とりきち横丁のつぶやき
リンク
QRコード
QR