まき 実習中間報告

はじめまして、まきです。
9月よりとりきち横丁実習生としてお世話になっています。

この場を借りて、私が日々どのようにして、とりきち横丁
勉強しているかご紹介させていただきたいと思います。

まずは簡単に自己紹介を。
茨城生まれの田舎者。大学進学を機に上京するも、ドイツに心惹かれ、
卒業後に単身渡独。
昨年より念願のベルリンに越してきました。
趣味は、食べること・呑むこと・寝ること!あと、ときどき運動です!
現在はドッグトレーナーの講習を受けつつ、バイト実習にと、
奔走しております。

私がドイツに興味を持ったきっかけは、ティアハイムという
動物保護施設でした。
日本では毎年多くの動物が「不要」の烙印を押され行政によって殺処分
されています。
しかしドイツでは、多くの協力・援助・寄付のもと、民間の施設である
ティアハイムが中心となって動物の保護、譲渡を行っています。
このティアハイムの存在は人々に広く認知されていて、週末になると
みんな気軽に訪問しています。
また新しい家族を迎えるための選択肢として非常にメジャーなもの
となっています。
  動物を動物として尊重し扱う、そして共生していく
     このドイツの空気を肌で感じたい!
この思いから、いままで様々な方法でドイツの動物愛護にアプローチ
してきました。

そんな折、オーガニックのカラス麦穂の収穫でお手伝いをしたのが
きっかけで知り合いになったのが、当社代表のとりきちさんです。
作業中、束の間の談笑の中で鳥にまつわるドイツ事情をお話し
していただきました。
前述のとおり、私は自分なりに、動物愛護について学んできたつもり
でした。
     がしかし!
それは、犬や猫のことばかりで、鳥という動物は完全に
   ノーマーク、盲点
でした。
まさに衝撃!まったく畑違いながら、鳥に対してもドイツはこんなに
やさしくできているのかと感銘を受けました。
ドイツの動物に寄り添った考えを日本にお伝えしたいという
同志として、とりきちさんのもとで何か学べることがあるのでは
という考えに至りました。
そして直談判の末、実習生としての席をもぎ取ったわけです。

私の実習期間は、ドイツの規則に則って3ヶ月と設定されています。
すでに折り返し地点まで来てしまいました。
これまで、とりきちさんはじめ、各スタッフさんに付いて
業務を見させていただきました。

例えば、みなさまからのご注文をいただいて、最初に取りかかるのが
確認メールを書く作業です。
しかしこれがまず大変なんです。
当店で扱う様々な形・大きさ・重さの商品から、欲しいものを選んで、
ご購入いただくわけですからその組み合わせは
千差万別、無数に存在します。
なので、注文毎に商品を頭の中に思い浮かべ、だいたいの容積を
計算します。私はこれを
     エア商品集め
と命名します。そしてそのエア商品集めの結果、ベストな大きさの箱を
選び出すのです。

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(この箱の重さも後々、重要になってきます!安易に大きい箱は選べないんです)
この段階で一度、予想重量を計算します。
ここでは、箱や商品の重さにプラスして、
梱包材にどれだけの重さがかかるか予測して考えなければなりません。
最終的にお客様に送り出す状態の箱の重さに対して送料がかかるので、
なるべく最小限に抑えた形で作り上げていきます。
この作業はさながら、
      エア梱包
といったところでしょうか!
ここまでくれば、ご注文確認メールを書きはじめることができます。
その他の情報と共に、予想重量を記載してお客様に送信されます。
これを読んだお客様は、注文を確定するか、内容を変更するか、
具体的な数字を見て考えることができるわけです。
ご購入されたことのある方は、ぜひこの確認メールをもう一度
読んでみてください!
あの予想重量は、これだけの工程を経てみなさまに届けられています。
エア商品集め&エア梱包のスタッフはこの作業を日に何十件とこなす
わけですから、商品知識経験がものを言います。

この知識を集めるためにも重要な業務が、量り売りシード・穂類
袋詰め作業です。
例えば、我々の商品のなかの「オーツ麦」「パギマグリーン」では
質量がまったく異なりますし、穂類はだいぶかさばります。
これらを考慮して、ご注文いただいたg数に合わせて袋の大きさを決め
ひとつひとつ秤で計量していきます。
(シードを計る際は、某日本メーカーの高性能秤を使用し寸分の狂いなく仕上げています!
ドイツの秤は信用できませんから・・・)

この袋の選択も、最終的な重量を軽く仕上げるためには、大事になって
きます。というのも、袋のサイズがひとつ上がると、だいたい1gほど
重くなります。詰めやすいのは大きい袋ですから、すべてに余裕のある
袋を選んでいたら、
5商品で5g、10商品で10gも重くなってしまいます。
たった数gのために、泣く泣く商品を削らなければならない!
というお客様が少しでも減るように、
袋詰めのスタッフはこの選択にも気を配って作業に当たっています。

図4


この他、多くの作業は手作業かつ多くのスタッフが連携して進められて
いきます。それは、お客様一人ひとり、ご注文一つひとつに
最適のサービスを提供するために必要不可欠だからです。
作業を効率化して、システマティックにすることは簡単です。
でも手で作り上げていくからこそできるお店というのを、
とりきち横丁は目指しています。
ご注文いただいた商品の宛名に、スタッフがひとつひとつ鳥スタンプ
押しています。角度が違っていたり、色がまばらだったり、
でも気持ちを込めて押しています。
このひと手間が、お客様に商品の価値以上のものを見出していただける
所以なのだと思います。

多くの業務で重要だと感じたのは、商品知識経験
スタッフ同士の連携はもちろんですが、
    思いやり   です。
できるだけ早くお届けしたい、なるべく軽く仕上げたい、
愛鳥さんが本当に必要なものをお送りしたい、これらの気持ちなしに、
とりきち横丁の業務は成り立たないような気がします。
長いことドイツに住み、ドイツ式の接客(=横柄にすら何とも感じなく
なっている私には、サービスってなんだっけ?接客業とはなんぞや?
となるほど、とりきち横丁の細かな対応に驚き尽くしです。
インターネットという、直接的ではない販売方法だからこそ、
より親身でお客様の側に立った経営が
重要になってくるのだと思います。

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私は今後、の分野でさらに知識を深め、ドイツと日本を繋ぐような
仕事をしていきたいと考えています。
もし、とりきち横丁ならぬ「いぬきち横丁」を起業するようなことが
あれば、いま私が勉強させていただいている多くの業務が、
そのまま活かせるような気がします。
そのためにも、実習生活の残り半分、さらに実りのあるものに
していきたいと思っています。

『ヒンメルのとりきち横丁探検記♪♪』

♪とりきち横丁スタッフではこんなスタッフたちが働いています!Vol.17 マリウスさん編〜♪

こんにちは☆ヒンメルです( 'Θ' )∧♪

一旦、ティアパークの散策を休憩しまして、9月から横丁スタッフの仲間入りをした、ドイツ人スタッフの"ゴメルンザムライ”(笑)こと”マリウス”さんにインタビューを敢行いたしましたよっ(*^^*)

…何故”ゴメルン”?

いや、そもそも”ゴメルン”って何ですか…(・・;?

そうお思いの方が多いと思いますが、その点につきましてはマリウスさんに質問させていただいておりますので、このまま最後まで記事を読み進めてくださると嬉しいですっ(◔⊖◔)つ

過去にPraktikantin(研修生)として仕事を共にした”アンネ”さん”アリス”さんの日本語理解度に当時のスタッフ一同驚かされましたが、スタッフのボケにツッコミを入れられるほどマリウスさんの日本語たるや相当なレベルなのですっ!!
そして彼の温厚な人柄に日々スタッフたちは和まされているのですっ
(*´∀`*)♪
横丁の”癒やしキャラ”としてメキメキと頭角を現しているマリウスさんのインタビューをどうぞ(フ・θ・)フ

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横丁の鳥さんたちを眺めていたマリウスさんを突然激写してしまいました(笑)パシャッ! Σp[【◎】]ω・´)ごめんね、マリウスさん_(_^_)_

ー『とりきち横丁』はどうやって知りましたか?どうして『とりきち横丁』で働きたいと思ったのですか??

『「とりきち横丁」は日本人の友人から聞いたことがありました。一年以上前だったと思います。そして今年の夏、大学を卒業し、就職活動をしていた私は日本と関わりのある会社で働きたいと強く願っており、とりきち横丁のホームページを何度か見ていました。
そのタイミングで他の日本人の友人からとりきち横丁の求人情報が載っているから見てみると良いよ、と声をかけていただきました。日本人向けの求人かな、と日本語力の面でも不安がありましたが、日本へ商品をお届けすることでドイツと日本を結びつけるこの会社で絶対に働きたいという気持ちが高まりました。

こうして今、とりきち横丁で日本人の先輩方に囲まれながら仕事をしていることが本当に嬉しいです。』

ーペットは飼っていますか?(過去に飼ったことはありますか?)ペットの鳥さんに対しての印象は??

を飼ったことがあります!まだ子供だったので、よく分かりませんでしたが、猫といつも遊んでいました。
私にとって、鳥さんの魅力は、恐竜から進化したことです。それは凄いですよね?
今ではこんなにもかわいい愛鳥さんたちが、大まかに言えば昔はT-Rexだったんですよ!
実はちょっと違いますが、話すと長〜くなりますので遠慮します(笑)

ー日本語がとても上手いマリウスさん、どのように日本語を勉強しているのですか?日本語でおもしろいと感じるところは?また、難しいと感じるところは?一番好きな日本語も教えて下さい!

『日本語はベルリンの大学で3年間履修しました。そして、日本人の友人からもよく教えてもらいました(その場合くだらない言葉が多かったですが笑)
ダジャレや死語や方言が面白いと思います。それをよく使いこなせるようになりたいですね。難しいことは明らかに「漢字」ですね。読めないことが多いと全然分からない。ローマ字は26字だけで簡単に全部読めるでしょう。でも、実は漢字がかっこいいと思っています、惚れます(笑)。

ー”ゴメルンザムライ”の由来であるマリウスさんの出身が”ゴメルン”という町とのことですが、どんな町ですか?また、ベルリンとの違いはどんなところですか? 

”ゴメルン”マグデブルグ市の近くの村です。人口は現在6千人ぐらいで、田舎っぽい場所です。森と畑が多く、平地ばかりですから、山が好きな私としてはちょっとつまらないです…。ゴメルンはあまり伝統的な町じゃありません。ごく一般的に知られているドイツのかわいらしい建物はそんなにありません。
無論ベルリンと比べると雰囲気がまったく違います
ベルリンは広くて、人が多い都市であってゴメルンはその反対ですね。私は初めてベルリンに行った時に凄くびっくりしたんです。どこでも見れば建物があります。ゴメルンの両親の家から出かけて100m歩いたらもう森の中で、自然に囲まれて遊べます。』

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↑コチラのドイツの地図にて、ゴメルン(Gommern)という町の位置が分かります。
…にしては、画像が荒くてごめんなさーい(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)ベルリンの南西に位置しています。


ー自分を動物に例えると、何だと思いますか??またその理由を教えて下さい(・(ェ)・)

まさかそういう難しい質問を聞かれるとは思わなかった!
さあ、ちょっと考えましょう。私はおそらく静かなタイプで研究するのが好き、ということにして、そういう条件を満たす動物を探しましょう…
う~ん、猫族かな?でも地球上から見て欲しいから、のほうが良いかもしれません。
雪と山も好きだから、南極地方の鳥がいいですね。あっ!あれあれ… ペンギンだ。飛べなくてしょうがないけど、滑るのが楽しいからイイです。
私はよく知られているかっこいいエンペラー・ペンギンです。よろしくお願いします。(時宜)』

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ーマリウスさんは日本に1年滞在していたとお聞きしましたが、どこに滞在されていたのですか?また、1年の間にどんな経験をされたのですか?日本での楽しかった、変だった、面白かったなどのエピソードを教えて下さい!

『そうですね~
2011年の夏から日本に一年滞在しました。東京、京都、大阪に住んでいて、その都市や周りの面白い所も観光して、日本の文化を経験しました。凄い一年間でした。どこが面白いと聞かれたら、私はいつも「全部でした~」と答えています。それはなぜかというと、私ドイツ人として日本はまったく違う場所です。例えば建物や道路の見た目… 全然違います。多分ポジィティブなカルチャーショックでした(笑)
変といえば… マスコットの文化。会社や場所などで、いつも個人的なマスコットキャラがありますよね。ドイツでそんなことがあまりない。もしあれば凄くつまらないキャラクターです。それはうらやましい文化ですね(笑)日本のマスコットはいつもかわいいから…ゆるキャラというのが流行っているんですよね!
日本のコンビ二が懐かしい…凄く便利です。
ドイツにそういう所はない。24時間営業のお店がベルリンによくあるけど、そこでは飲み物やスナックなどしか買えないのです。美味しいサンドイッチとおにぎり(私ツナマヨ組(笑))今すぐ欲しいです。ちなみに私がよく通っていたお店はす○家です。日本の牛丼大好きです。』

ーマリウスさんの将来の夢は何ですか?

人間が火星に行き、そこに何があるかを見てみたいです。

いえいえ、自分の将来か… 

私の趣味はイラストをデジタルペンタブレットで描くことなので、それをもっと上達して仕事にでも何かに生かしたいです。』

ー最後にマリウスさんから、とりきち横丁のお客様へ一言お願いします

『私の大好きな日本に、そして母国であるドイツ、とりきち横丁の商品に誇りをもって、日本のお客様に満足していただけるよう気持ちをこめてお届け致します!』

マリウスさん、インタビューに答えてくださってありがとうございましたm(_ _)m

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ヒンメル『かっこいいポーズで写真をお願いします!!ついでに、近くにいたもみじさんも合わせてどうぞ!』とお願いした所、
二人仲良く、ドラ◎ンボールの”フュージョン”!!のポーズで決めてくれました!ノリがいいお二人(・∀・)さすが!
※もみじさんのご尊顔は諸事情により可愛いスタンプでお届けしております(笑)

今回お届け致しましたマリウスさんのインタビューですが、細かい日本語の校正はごくごくわずかで、彼の日本語がいかにネイティブに近いモノであるかお分かりいただけたかと思います(゚д゚)!すごい!
また、横丁業務もどんどん覚え今や梱包も任せられるほど次々に業務をこなしていくマリウスさん。わからないドイツ語を尋ねた時には丁寧に発音と意味を教えてくれるので、日本人スタッフにとってもとても勉強になることばかりですよっ♪
マリウスさんが今後ドイツ日本両国の架け橋になるような重要な役割を担ってくれることを心から期待していますよっ(◔⊖◔)つ
ちなみにマリウスさんはもみじさんと一緒に横丁商品の検品なども担当しているのですが、
先日Twitterでつぶやいた『穂挿しボード(白樺)』スマイルをマリウスさんも見つけてくれました(・∀・)♪♪

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こういう小さな発見が嬉しいですねぇ(*´ω`*)♪

ちなみに、”ゴメルンザムライ”でございますが、勝手に”出身地のゴメルンをつけて、ゴメルンザムライでどう!?”とスタッフが提案したものでした…(;´∀`)
その前は、梱包ザムライという案もありました…(笑)
今後ゆっくりニックネーム考えてみてくださいねぇ♪ 

ということで今回はマリウスさんのインタビューをお届け致しました!もし、マリウスさんに聞いてみたいことなどございましたら、どしどし質問お寄せくださいませっ(・Σ・)勿論、日本語で全く問題ありませんよっ( `・∀・´)ノ
次回はティアパークの散策に戻って、沢山の動物たちをお届けいたしますよっ((o(´∀`)o))♪楽しみに待っていてくださいね♪

ヒンメル(◔⊖◔)つ★

♪オマケ♪

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『ヒンメルと行く!ベルリン探検記♪♪』 

♪♪旧東ベルリンの動物園、
”Tierpark”(ティアパーク)に潜入してまいりましたっ!パート3♪♪


こんにちは♪ヒンメルですよっ(◔⊖◔)つ♪

前回に引き続き、ティアパークを散策中のヒンメルですが、さっそく参りましょう(・∀・)☆ミ☆彡

前回は、Bimmelbahn(路面電車)に出会いましたが、今回、目の前を走って行ったものは…

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園内には馬車も通っているようですねぇ… 天気の良い日に馬車に乗って動物園を周るのも気持ちよさそうですよっ(◔⊖◔)つ♪

そして、ふと目を茂みの方に向けてみると… (●⁰8⁰●)!

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本物…ではなくて、ペリカンさんの銅像が!
茂みの中に立っているので、姿形は一瞬本物と見紛うほどΣ(・∀・;)ちょっと驚いちゃいましたよっ…

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コチラはペリカンさんエリアなんですねぇ!ペリカンさんについて説明している看板も発見しましたよっ(゚∈゚ )
そして、その看板の目の前にペリカンさんたちの大群が水浴び中でございましたっΣ(゚∀゚ノ)ノ★★

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なんとも自由に動きまわっているペリカンさんたち( ´∀` )♡

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来園者たちも目の前で気持ちよさそうに小川のほとりで水浴びと日向ぼっこをしているペリカンさんたちを見て、思わず微笑んでましたよっ
(^ν^)

そして、ペリカンさん達がいる小川を越えて園内を進んで行くと...

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突然、目の前にお城がっ(●⁰8⁰●)!!!!
動物園にお城があるんですか(・・?

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そう、コチラは、動物園内にあるSchloss Friedrichsfelde(フリードリッヒスフェルデ城)なんです(゚д゚)

フリードリッヒスフェルデ城は、1684〜85年にかけて作られたお城でその歴史は330年にもなるんです。
その長い歴史の中で、貴族や伯爵などが住居として実際に生活を送っており、第2次世界大戦時には一度倒壊されてしまいましたが、1981年には再びそのお城の姿を取り戻したのでした。今のお城は1800年代の様相をそのまま残していて、城内の壁には歴史的な絵画が飾られ、動物園やお城の歴史についての文献も展示されているとのこと。

そして、お城の中には、クラシックな舞踏場もあり、定期的にコンサートなどが行われているそうですよっ(゚∀゚)2009年以降、お城は動物園の管理のもと、ベルリン動物園運営団体(ティアパークとツォーロギッシャーガルテン)によってお城の管理や様々なイベントが行われているんだそうですよっ。

…と、お城の前になにやら人だかりが…

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!!!( ゚д゚)!!!ちゅ、中世の人たちの姿が!?

まるで18世紀にタイムスリップしたかのようなこの出で立ちの人たちは一体!?

実は、この日、フリードリッヒスフェルデ城では”ロココフェスティバル”なるものが開催されていて、参加者たちが皆ロココ時代のコスチュームを身にまとい、動物園に来園していたのですっ(゚д゚)!!
(この姿で電車に乗ってきたの!!??(笑))

300年前にはこうしたドレスを着た人たちが本当にこの地でこのような格好をして生活を送っていたんだぁ…∈(⊙ө⊙)∋と、感慨深いモノがありますよねぇ。

そして、参加者の皆さんが実際に踊り出しましたーーーっ(゚∀゚)(笑)
園内を流れるBGMは当然クラシック。本当に300年前にタイムスリップしたかのような感覚ですよっ(*'ω'*)

20人ほどの男女が当時の舞踏会を髣髴とさせるような踊りを披露してくれましたっ!!

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子供がドレスを着ている姿もかわいいっ(*´▽`*)♡♡♡

思いがけず動物園内で行われていた面白いコスチュームフェスティバルを目撃できました♪♪

さぁ!それでは、鳥さんに会うために園内を散策していきましょ~~
(≧∇≦)b

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まず、最初に出会った鳥さんは… どんな鳥さんかな…??

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茂みの中でゴソゴソ動く鳥さんを発見(●⁰8⁰●)

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こちらは『マナヅル』さんでした(゚∀゚)優雅に闊歩してますっ。
鶴さんに出会えるとは、幸先が良いっ(◔⊖◔)つ

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そして、次の鳥さんもアジアエリアに生息する鳥さんのようですが…

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コチラは『オグロヅル』さん。どうやら大型の鳥さんに分類されるツルさんエリアから開始したようですっ(゚∀゚)♪

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そしてお次は…

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キジ科の『ベニジュケイ』さん。
とても綺麗な羽を持つベニジュケイさんは、金網の間からパシャリΣp[【◎】]ω・´)

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そのお次は、『アオミミキジ』さんです。
ネーミングが気になるところですが…(;´・ω・)

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写真からわかるように、この凛々しいお姿です!
目の周りが赤く、そして、アオミミ…ではないのですが、顔をぐるっと白い羽が覆っています。
アオミミキジさんを見ているとなぜだか、“縁起のいい鳥さん”に思えてくるのは、ヒンメルだけ…??(・∀・:)

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そして、お次は、『アラビアイワシャコ』さんです!
すんぐりむっくりな姿が本当にかわいかったのですが…

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これ、砂浴びをしているんです( ´∀` )(笑)
カメラの近くには2羽のアラビアイワシャコさんがいたのですが、2羽とも目の前でブルブル震えながら、砂の中にその身を埋めてどんどん潜り込んでいきました(笑)
キジ科の鳥さんたちはよく足で落ち葉を掻き分けたり、砂浴びを行うようです。
実際に目の前で見れて、ほほえましい光景でしたよっ(フ・θ・)フ

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残念だったのは、こちらの『ハクオウチョウ』さん…
スズメ科の鳥さんとのことですが…

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カメラのピントが合わず、はっきりしたお姿をお届けできません…
( ノД`)
しかも、小屋の中の奥の奥… とらえられた姿はぼんやりした2羽のハクオウチョウさんでございました…(;´д`)トホホ
ちなみに、ハクオウチョウさんは人間の笑い声のような鳴き声を発することから、英名の「笑いつぐみ」という名前がつけられているんだそうですよっ!

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そして、今回お届けする最後の鳥さんは…これまた“縁起のよさそうなお名前”、『カンムリキジ』さんです。

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接近してみたものの、睨まれて緊張…(●⁰8⁰●)
そのおかげで迫力ある写真が撮れましたよ(笑)

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目の周りが真っ赤なのも特徴ですが、尾も長いのも特徴ですね。

さて、今回はツル科、キジ科、スズメ科の鳥さんたちをお届けいたしました(*^^)
まだティアパークの動物さんたち、そして、鳥さんたちと沢山出会っておりますので、そちらをどんどん紹介していきたいと思いますよっ!

…の前に、横丁にも新しいスタッフが加わり、ぜひスタッフブログをご覧の皆さまにご紹介したいと思ってますので、次回は9月から横丁スタッフの仲間に加わった“ゴメルンザムライ”こと“マリウス”さんのインタビューをお届けします♪♪
もちろん、ティアパーク特集もまだまだ続きます∧( 'Θ' )∧

次回もお楽しみに♪♪

ヒンメル(◔⊖◔)つ☆

『ヒンメルと行く!ベルリン探検記♪♪』

♪♪旧東ベルリンの動物園、
”Tierpark”(ティアパーク)に潜入してまいりましたっ!パート2♪♪


こんにちは♪ヒンメルです(◔⊖◔)つ♪♪
すっかりめいた季節になってまいりました!皆さん、風邪などひいていませんか〜〜??ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。

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さて前回、チケットをゲットしていよいよ『ティアパークの園内に潜入!!』というところでしたが、
まずは、ティアパークについて簡単な説明をさせていただきますよっ(◔⊖◔)つ★

ティアパークは、ベルリン内にある動物園のうちの1つであり、
ヨーロッパにおいても最大級の大きさを誇る動物園の1つです。その広さは、約160ヘクタール!!!東京ドームの約34個分の広さに匹敵する広さなのですΣ(゚Д゚;エーッ!
動物園のエリアは元々60ヘクタール程でしたが、拡張を繰り返し、現在160ヘクタールまで広がったとのこと!

また、このティアパークは前回お伝えしたとおり、トラムや電車などを利用すれば動物園の前まで行けますので、利用者にとってはアクセスしやすい動物園なんですよねぇ(๑′ᴗ'๑)
町の中心にあるAlexanderplatz(アレクサンダー駅)からも地下鉄一本で、2、30分以内で到着できるんですよっ!

そして、この広大な敷地には900種類、おおよそ7,500の数に及ぶ動物たちが暮らしています。
ピーク時には1,000種類、約10,000の数の動物たちが暮らしていたそうですよっ!特にティアパークはアフリカ象については、ドイツにおいても繁殖に成功している数少ない動物園の1つと言われています。そして1955年の開園以来、2010年時点で延べ9,000万人が訪れているそうです。ドイツだけでなく、ヨーロッパ、そして世界各地から沢山の人たちが動物園におとずれているんだねぇ…

さぁ!いざ、チケットを持って、園内に突入しますよ〜っ(∩´∀`)∩

門をくぐってすぐ正面には、早速バッファローさんたちがゆるりと現れます。

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驚くべきは、バッファローさんたちを囲う柵は一切見当たらないことっっΣ(゚Д゚)!!
…え!?逃げちゃいませんっΣ(´∀`;)!?

と思いましたが、念のため、小川がバッファローさんたちのエリアの周りを囲んでいて、とりあえずは逃げる事はなさそうですっε-(´∀`*)ホッ
でも、小川の側まで行くとかなりの近距離からバッファローさんを見ることができますよっ!さぁ、どんどん園内に入っていきましょう!

広大な敷地のティアパークはまるで森のなかを進んでいるような気分にさせてくれますねぇ。
動物たちが自然に伸び伸びと生活を送っているような、そんな雰囲気たっぷりの動物園です。

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そして、バッファローさんの後に出会えた動物はコチラ…

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”Edelhirsch"=赤鹿アカシカさんエリアに入ってまいりました。
アカシカさんだけでもこれだけの種類があり、角の違いについてイラストで説明してくれています。

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赤鹿さんたち、ちょっと離れていたので、遠目から覗いてみましたよっ…(;´∀`)

そして、園内の中で迷わないように、このような標識が分かれ道に設置されていますよっ。わかりやすい(・∀・)!

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中には、子どもたちが実際に園内にいる動物たちと触れ合えるエリアもあり、
その標識もわかりやすく表示されています。

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どの方向に行っても、見たい動物たちの表示があり、次の行き先に迷っちゃいますねぇ(´ . .̫ . `)

また、この道でよく見かけたのは、コチラ。

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そう、これは、園内の動物たちの為…ではなく、自然に飛び交う野鳥さんの為のエサ小屋です。

こうして、自然と集まる野鳥さんたちのために、エサ小屋が至る所に設置されていますねぇ。

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猫やリスやねずみなどから守るために、ワイヤーで吊り下げているエサ小屋もあります。また、入り口は3〜4cmの隙間しかないので鳩やカラスからエサが奪われるのを防いでいるとのこと(•ө•)
きちんと一つ一つのエサ小屋に説明が書かれているので、どのような目的でエサ小屋を設置しているのか、その小屋にはどのような特徴があるのか来園者も確かめることができるんですね!

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様々な形のエサ小屋が園内に設置されていますので、沢山の野鳥さんが立ち寄れますよっヽ(=´▽`=)ノ

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ベルリンでは良く目にするこの野鳥さんのためのエサ小屋。勿論、ベルリン市内にある公園ではもれなく見ることができます。さすが愛鳥大国ドイツですねぇ。

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と、色んな形のエサ小屋を眺めている矢先に!!!

やってまいりました(・∀・)!!!
園内をぐるっと一周する路面電車です!

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…ん?(・・?電車じゃなくって、バス…?(・_・;)な気がしますが(笑)
園内まるまる一周してくれる路面電車(バス)は40分に一本の割合で運行され、広大な動物園をぐるっと見渡すにはとっても楽チンですよねぇ。
ゆっくり歩いて園内を見て回ると一日じゃ到底回りきれない広さですものねぇ…(^o^;)

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"Bimmelbahn"とはいわゆる”路面電車”のことですよっ。
ちなみに”Bimmel”とは”チリンチリンと鳴る”、という意味のドイツ語です。

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そしてそして、この広い園内には、たーーーーーーくさんのベンチや休憩所がありますので、
ティアパークを歩きまわって足がパンパンになる前に、沢山の休憩を取りながら見て回るのが吉ですよっ♪♪

…と、ブログをご覧いただいている横丁のお客様は、『全然鳥さんが出てこないじゃないの•́ε•̀٥!!』とお思いかもしれませんが… 
次回よりティアパークの鳥さんエリアに入って参りますので、お楽しみにお待ちくださいませΣ(・∀・;)♪♪
そして、ヒンメルが訪れたこの日、特別なイベントも園内で行われておりました!その様子も併せてお届けいたしますよっ(•ө•)♡

ヒンメル(◔⊖◔)つ★
プロフィール

横丁スタッフ

Author:横丁スタッフ
ドイツ・ベルリンにある
『とりきち横丁』の
スタッフブログです。
新製品やドイツの鳥事情
横丁での出来事などを
お知らせしていきます♪

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