ベルクグリューン美術館Museum Berggruen

初めまして、ゆうこと申します。
東西ヨーロッパへの憧れが高じて、“東欧西欧の中間地点はベルリン!”と思い込んで、滞在中の女子です。
この度、とりきち横丁にお世話になることになりました、以後お見知りおきを願います

諸先輩方の過去のブロクを見せていただいたところ、ベルリンの街や生活に関してはすでに詳しく書いていらっしゃるようなので、自分は、大好きなアートについて、特に三度のご飯より好物の美術と美術館についてつぶやかせていただこうかと…しばしお付き合いくださいませ。

第一回目のテーマは、横丁からもそう遠くない、ベルクグリューン美術館Museum Berggruen。

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ベルリンでは一番立派なお城、シャルロッテンブルク城の向かいに立つ二本の塔の右側がこの美術館。
ベルリンには、ギリシャ彫刻などで有名なペルガモン博物館を筆頭に、多くの巨大な国立博物館が存在しますが、実はここも同じ国立美術館…けれど、非常にこじんまり、ゆ~っくり回っても2時間弱あれば十分に回りきれる大きさ。
20世紀初頭活躍したベルクグリューンさんというベルリン出身のユダヤ系美術ジャーナリスト、兼、画商、兼、美術コレクターのコレクションを公開している美術館。

展示作品も世界的に有名な、美術史上重要な作品があるわけでもないのです…
…が!20世紀美術では非常に有名な画家ばかりが集められていて、小品とはいえ、マチス、セザンヌ、カルダー、ブラックetc…
手前はメインで一番多い展示品は、Picasoピカソ。彼は、状況によって絵のスタイルをガラッと変えますが、あらゆる時代の彼の作品が観られます、青の時代、薔薇色の時代、キュビズム、彫刻などなど。
ここの所蔵品のピカソの中では“緑爪のドラ・マール”が一番イイ、何かお茶目と言うか。

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でも、私のお目当てはピカソではありません、Paul Kleeパウル・クレーです、数年前にこの美術館が改装されてからクレーの展示室が以前より広がったのです、よくやってくれたもんです(^o^)
カラフルながらも静かなトーンの色彩、ユーモア溢れるモチーフ、また実験的な作品は。ピカソほどではないとはいえ、日本でもクレーファンは多いでしょう。
クレー専門の美術館と言えば、彼の生まれたスイス・ベルンにある、パウルクレーセンター、Zentrum Paul Kleeですが、ベルクグリューンも小さいながらも約70点の作品を所蔵しているそうです。

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そして、これまた大好きなアルベルト・ジャコメッティAlberto Giacomettiも何点かあるのも私にはツボ。特徴のある細長い人物像や猫の彫像にご対面できます。

時間の限られた旅行者の方は、他にたくさん回るべき名所があるので、小さな美術館に立ち寄るのは難しいかもしれません。ただ、絵画に興味がある方なら中々面白いと思いますので、城見学のついでにでもふらりと寄ってみてください。
周りにはパートナー的存在のシュールレアリスム作品中心の美術館、シャルフ・ゲルステンベルク・コレクション Sammlung Scharf-Gerstenberg、
真横には、アールヌーボーやアールデコを中心とした工芸博物館、ブローハン美術館 Broehan Museum、
少し歩くと、陶芸美術館 Keramik Museum(まだ行ったことないですが日本人の友達の間では人気)
などがあり、美術館が集まっています。
ちなみに、シャルロッテンブルク城内にも、ロココ芸術、絵画がひっそりと隠れていますよ。

絵画鑑賞やお散歩に疲れたら、お城の横に、ベルリンでは比較的老舗(?)のクラフトビール屋さん、レムケ Lemkeもありますので、ソーセージでもつつきながらビールをグビっと、ってのもありです

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ベルリンの湖

皆さん、こんにちは。ヤクブです。

今日のテーマは、ベルリンの湖です。

バルト海沿岸に位置する国々のなかには、たくさんの湖沼地帯があります。

ベルリンも、まさに似通った地形をしています。首都ベルリンとその近郊は、たくさんの湖に囲まれていて、夏に水浴びし、冬にはアイススケートする人々を集めます。

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ベルリンで一番有名な湖はおそらく、西南のシュテーグリッツ=ツェーレンドルフ区に位置するヴァンゼーです。

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南西ベルリンの住民の多くは暮らし向きがよく、それゆえ贅沢な邸宅が湖の縁に並んでいますが、『シュトランドバド=ヴァンゼー』(ヴァンゼー浴場)という国営遊泳場では、皆が貧富差に関係なく楽しい時間を過ごすことができます。

そして本場のベルリンの雰囲気がありますので、私は皆さんに日帰りの旅行としておすすめします。


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Author:横丁スタッフ
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