11月のとりきち横丁の裏側


いまだかつてない忙しさで、スタッフも、そして私とりきちも、
毎日限られた時間の中で、精一杯の仕事をこなしています。

11月のご注文量は、毎年多いことが通例なのですが、
今年の11月は、過去にないくらいの量に達しています。

現在まとめ買いキャンペーンを行っているためか、
しかも1つのご注文内容量が多く、
シード詰めを担当する新人スタッフの、もも、りゅうは、
山盛りとなるシードの袋を、毎日ひたすら作り続けてくれています。

入金担当、顧客応対のひろきも、
毎日30分早めに出社し、全てのお客様へ
入金確認、そして発送完了メールをもれなく送っている他、
きちんと商品到着のご連絡をくださったお客様にも
返信してくれています。

そして商品集めのプロである、ヒロも、物凄い早さで、
ご注文に従って商品棚からご注文品を集め、重さを見積もっています。
今日から、これまで梱包スタッフだった「もっち」も、
ヒロのもとで、商品集め作業を始めるようになりました。

しおんは、お客様もご存知のとおり、確認メールの
主担当スタッフとして、毎日数十件におよぶメールを
冷静かつ丁寧に送ってくれています。
そして良きスタッフのアドバイザー役になってくれています。

ドイツ人スタッフ、マリウスは、9月に入ったとは
思えない物覚えの良さで、検品、商品管理などの
ルーチンワークの傍らで、シード詰め、梱包の助っ人にも
自発的に入ってくれ、大きな戦力になってくれています。

私も、10月の出張後の残務が大方終わったため、
今は午前中から荷物の出荷の14時半まで、毎日梱包作業に入り、
少しでも多くの荷物を送りだすことに専念しています。

皆が精一杯の力を出しても、今は
それを上回る作業量が目の前に立ちはだかり、
気が遠くなることもありますが、毎日の朝礼で作業プランを練り、
どこに誰が入り、助っ人はどの程度必要なのかを
皆で確認し合っています。

思えば、春と夏のスタッフ採用活動も、
この繁忙期に照準を合わせたものでした。
その点で、良いチームが出来上がってきたと思います。

全員が、自分の持てる力を出しきれば、きっと乗り越えられる。
そしてお待たせしているお客様には、きちんと情報開示をして、
事前に時間がかかることをご説明するようにし、
信頼を失わないように努めたいと思います。

余談ですが、日本のドラマ「下町ロケット」を
毎週楽しみに観ています。

そこに出てくる佃製作所は、とりきち横丁の規模から見たら
格段に大きい会社ですが、阿部寛さん演じる人間臭い経営者の姿は、
あー、こういう風に自分を出して、こだわってもいいんだ、
と思わせてくれます。

私自身、ロケットを作る技術は無いけれど、
鳥さんとお客様への愛情は最大級にこだわってきました。
時に突拍子もないアイデアを言い出して、
幾度となく、スタッフを困らせても来ました。

これからも迷惑をかけ続けようという気持ちは
さらさらありませんが、それでも、
こだわり続けたいことは信念として持っていきたいし、
阿部さん演じるような人間臭い、そして鳥臭い、
とりきちとして、お店を営んでいきたいと、
ドラマを見ていて強く思いました。

スタッフを信じて、今できるベストを力を合わせて、
2015年一番の繁忙期を乗り切っていきたいと思います。

お客様には多々お待たせすることが増えてきておりますが、
少しでも、今の、とりきち横丁の裏側をお伝えしたいと思い、
ブログを更新しました。

とりきち


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横丁スタッフ

Author:横丁スタッフ
ドイツ・ベルリンにある
『とりきち横丁』の
スタッフブログです。
新製品やドイツの鳥事情
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