お荷物が破損していた時に。国際書留のお話


最近、登場回数が急増しています、入金担当ひろきです。
皆様、日本の夏、いかがお過ごしですか?

あってはならないこととは思うのですが、それでも起きてしまうお荷物の破損。

そんな時のための「国際書留」ですが、補償を受けるためには、きちんとしたお手続きが必要です。
今回は、お荷物破損時のお手続きの流れをお知らせします。

1. お荷物が届いたら、「すぐに」開梱して、お品物がご注文通りか、破損がないかを必ずご確認ください。

2. 破損があった場合、「すぐに」担当の郵便局へその旨ご連絡をお願いいたします。とりきち横丁ではなく、日本の管轄の郵便局へ、お願いいたします。
またその際、箱や梱包材をそのままの状態にしてください。
当店にも併せてお写真をつけてご連絡ください。

管轄の郵便局は、郵便局のお荷物検索サイトに表示されます。
お荷物番号を入力し、「追跡スタート」を押した後に表示される画面内の下部「お問い合わせ窓口局」へご連絡をお願い致します。

参照:日本郵便「国際郵便のトラブル」
https://www.post.japanpost.jp/int/question/16.html
※注文内容とお届けしたお品物が異なる場合は、当店にのみお写真をつけてご連絡ください。

「お荷物の中身をすぐに確認」
「すぐに郵便局に連絡」
「箱や中身はそのままの状態」

この3つが最重要です。

これが一つでも欠けると、補償が受けられません。

この後の流れを、続けて紹介しますね。

3. 郵便局員がお荷物の状態を見に伺います。要件を満たしている場合は、申請用紙にご記入の上、提出をお願いいたします。

4. 書類を提出された旨、当店にご一報ください。

5. 当店はドイツ郵便に補償を申請いたします。

6. 当店の判断により、お客様に補償を行います。

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この間は不確定ですが、ドイツ郵便が、日本郵便に対し「受取人(お客様)から即時の申請があったか」「荷物はどのような状態であったか」などを調査依頼し、ドイツ郵便内の規定に従って差出人(当店)に補償金を支払うかどうかを決定します。

通常、回答までになんと8週間かかります。それ以上のこともあります。

===

7. 当店にドイツ郵便の補償の可否が通知されます。

8.  可の場合、当店がドイツ郵便に要求金額を申請します(上限:37.20 ユーロ。しかも全額支払われるとは限りません)。

9. 当店にドイツ郵便から支払いが行われます。


当店はドイツ郵便がいくら補償するのか、そもそも補償してくれるのかもわからない状態で、またドイツ郵便が補償してくれる金額を超過しても、ケースバイケースではありますが、お客様を第一に考え補償を行っています。

そのためにはお客様からのご理解、ご協力が不可欠です。
もしもの時は、上記のお通りのお手続きのほど、なにとぞよろしくお願いいたします。

ひろき


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Author:横丁スタッフ
ドイツ・ベルリンにある
『とりきち横丁』の
スタッフブログです。
新製品やドイツの鳥事情
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