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ティアハイム・ベルリン訪問記② 施設の鳥全体について


こんにちは、ヴァレリアです。
今回も、ティアハイムのレポートをお伝えしてまいります。

本日はティアハイム・ベルリンにいる全体の鳥について
お話したいと思います。具体的に「今、何種類の鳥がいるのか?
保護されてどれぐらいの期間、ティアハイムにいるのか?
迷子の鳥もいるのか?」について書きたいと思います。

「今、何種類の鳥がいるのか?」


2017年9月4日の記録によると、ティアハイム・ベルリンで
現在保護されている鳥の数は261羽、
種類はおよそ15種類ほどになります。

最も多いのは、ヨウム、セキセイインコとオカメインコですが、
ドイツには珍しい種類もいます。
例えば、姫鶉(ヒメウズラ)やテンニョインコです。

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「保護されてどれぐらいの期間、ティアハイムに
 いるのか?」


他の動物と同じく、鳥はティアハイムに来てすぐに
健康診断を受けます。
そして一週間ぐらい鳥の様子を観察した後、鳥用ケージに入ります。

しかし、鳥が病気や怪我をしている場合は他の特別な
ケージに移して、スタッフさんが鳥を看病します。
病気や怪我の程度によって看病に費される期間は
変わってきます。

保護されている大型の鳥の数が全体のどれくらいに当たるのかは
定かではありませんが、ティアハイム・ベルリンのサイトを
確認してみると、大型タイプの鳥は小型の鳥よりも長期間にわたり
ティアハイムに残っていることが分かります。

小型の鳥は飼いやすいため、保護されている期間が
短くなるようです。
一方、大型の鳥を飼うための条件は小型に比べて難しいため
ティアハイムにいる期間が長くなってしまうのだと思います。

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「迷子の鳥もいるのか?」

他の動物と違って、迷子になってしまった鳥は
このティアハイム・ベルリンにはいません。
施設にいる鳥は、スタッフさんが見つけてきた鳥の他、
飼い主によって直接、ティアハイムに持ち込みこまれた
鳥たちです。ティアハイムを案内してくださった
ガイドさんのお話によると、飼い主が自分の鳥を
ティアハイムに連れてきたケースが多かったそうです。

以上をもちまして、ヴァレリアによるティアハイムの
レポートを終了とさせていただきます。
最後までお読みくださり、どうもありがとうございました。

次回のティアハイム・レポートは、元・スタッフの
ヒロさんが担当します。
ティアハイム・ベルリンのシリーズ完結編です。
どうぞご期待くださいませ。

ヴァレリア

※数値やデータは下記ホームページ、
  及び冊子より引用して掲載しております※
◎ Tierheim Berlin ホームページ
http://www.tierschutz-berlin.de/tierheim.html

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横丁スタッフ

Author:横丁スタッフ
ドイツ・ベルリンにある
『とりきち横丁』の
スタッフブログです。
新製品やドイツの鳥事情
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