横丁のシード在庫棚についてご紹介します(^O^)

こんにちは!ヒンメルです(・∀・)

国内スタッフのあかねさんが更新してくれていたスタッフブログを読みながら、一緒に働けた時間が懐かしいなぁとしみじみ思っている今日この頃です...('◇')ゞ

さて、
以前から横丁スタッフの中で課題となっていたことがあります。
それは、棚に並べられたシードの配置方法...でした。

現在横丁で取り扱っているシード類は、80種類以上

また、新商品が増えるにつれ、限られたスペースの中で、棚にどのようなルールで配置していくか、
それはシード集めを行う梱包エリア最大の悩みでした...Σ(゚□゚;)
以前は、スタッフたちが経験を重ねて、どこに何のシードが置かれているか感覚で学んでいきましたが、
新商品が出てくると、どこに置くのか再度悩むことが多々有りました。

梱包エリアの広さや、棚の大きさ、入荷されるシードの量、重さ、保存方法...などなど、
その都度考えながら配置していく事は、思っているよりも格段に大変な作業であることを、スタッフ皆が感じていました。
ただ、スタッフ総出でその問題に対応できるようなまとまった時間を取ることは難しくもありました。

昨年10月頃からその問題を解決すべく、梱包リーダーのカメを中心に、皆で意見を出し合い、こうしたらキレイに判りやすく配置できるのではないか、ああしたら取り出しやすく使いやすいのではないか、と話し合いを進め、ようやくスタッフ達が使いやすいと思えるシステムが構築されました(・∀・)

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密閉ケースに入れられた開封済みシード類を収める棚、

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すでに袋詰めされたシード類のストック棚、
(ストック棚には50〜200gなどよく出やすいグラム数のシードを予め作成、保管しています)

そして、メーカーから入荷された未開封のシード類を保管する棚…

棚のヨコにA〜、タテに1〜、と番号をふり、
棚とシードにつけられた通し番号を照合していくシステムを導入!
置かれている棚の住所を細かく示すことで、
シードがどこに何があるかすぐにわかるシステムになりました(*^^*)

つまりは、シード集めがスムーズに!→梱包に早く取り掛かれる!→お荷物を早く発送できる!といったメリットが生まれることになります!

ちなみに、ネットで紹介されている様々な企業様の在庫システムも少し参考にさせていただきましたが、
横丁オフィスのスペース内や限られた設備を活用し、取り扱っている商品にあったシステムを導入してみました(・∀・)

これからもっと沢山の新商品が出てくると、スペースや限られた設備の問題でどうしても配置が難しくなることもあるかもしれません。ただ、その時にもスタッフ皆で意見を出し合い、知恵を振り絞って、あーでもないこーでもないと試行錯誤し、より良いシステム作りをしていけたらと思っています。

全ては、横丁でお買い物してくださるお客様に少しでも安全に、早く荷物をお届けすること、
この思いを持ってスタッフは日々業務に取り組んでいます。

今後も横丁スタッフたちの取り組みなどを少しでも紹介できたら嬉しく思います♪♪

ヒンメル(^O^)/☆

ドイツ研修④:いよいよ修了期


みなさま、こんにちは。
国内スタッフのあかねです(^^)

1カ月間の日程で始まったこのドイツ研修も、
あともう2日で終わりを迎えます。
応援くださったまわりの鳥友さんや国内スタッフさん達からは

「長いようでも1ヵ月なんて、きっとあっという間だよ!」

と言われていましたが、まさにその通りでした。

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(ドイツ・ベルリンの街並み)

研修最後の1週間は、シード詰め作業を卒業させていただき、
主にBIRDSITTERS業務の引き継ぎを行わせていただきました。

ご存知の方も多いかもしれませんが、
BIRDSITTERSとは、
昨年とりきちさんが発起人となって立ち上げた
“ドイツに根付く無料扶助精神にのっとった
鳥の無料預かり制度を日本で運営するための組織”。

わかりやすく言うと、
“愛鳥家さん同士がボランティアとして
愛鳥さんを預けたり預かったりする、
その仲介をするウェブサービス”です。

前回の記事でも触れた“ティアハイム”に習った、
非営利団体となっています。

これからは、こちらの日本国内の事務スタッフとしても
お手伝いさせていただくことになりました。

昨年5月に試運転が始まったBIRDSITTERSは、
近々ウェブサイトが完成し、本格的に動き出そうとしています。

それに伴い今回私は、仮登録をしてくださった方々に
本登録への移行のご案内を差し上げたり、
公式Facebook上で都道府県別メンバー数の
ご報告をさせていただきました。

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(2017.2.10時点での都道府県別メンバー数)

詳細ご覧になりたい場合は、
こちらからどうぞ。

ご案内後は、本登録への移行お手続きや
新規のご登録を続々といただいております。

メンバー様からの応援のメッセージを拝読するたびに、
「なんとかこの組織を日本に根付かせたい」
「愛鳥家さん、愛鳥さんにとって、住みよい環境をつくりたい」と
胸が熱くなる思いでおります。


私自身も地元の鳥友さんにご協力いただいたおかげで、
今回のこの1ヵ月間のドイツ研修が実現しました。

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(鳥友のこつぶさんのお宅で元気に過ごす はなび&とろろ)

毎日送っていただく写真や動画、体重のご報告などを見ては、
お世話のきめ細やかさや、
“同じ愛鳥家さんだからこそ”の愛情の深さを感じずにはいられません。

鳥のことをよく知っている方だから読み取れる
“鳥たちが出す小さなサイン”を見逃さずに、
すぐにご報告くださって相談ができるなど、
本当に安心して、心底信頼をして、
わが家の2羽をお預けすることができました。

こつぶさんのご協力がなければ、
この充実したドイツ研修はあり得ませんでした。

はなびをお迎えする時、
私は「旅行にはきっともう行けないだろうな」と思っていました。

ある意味それぐらいの覚悟をしてお迎えをしたのです。

現在の日本では、“鳥を飼う=家を
長時間あけられなくなる”ということを
受け止めざるを得ない状況となっています。
それほどに頼れる場所が少ないのです。

旅行や出張の他にも、
自身の病気や事故、または天災などで、
愛鳥さんと離れなければならなくなる可能性もあります。
もしもそうなったら、
大切な鳥たちのことを一体誰にお願いすればいいのでしょうか。

犬や猫ほどの認知度がなく、未知な部分の多い鳥たち。

鳥が好きで、鳥のことをよく知っている
そして何より 顔見知りで、
お互いに信頼できる方に託すことができたなら、
どんなに心強いでしょうか。

BIRDSITTERSがうまく軌道に乗れば、
そのようなことが可能になると思うのです。

地域のメンバー同士で顔合わせ会をして、
愛鳥家さん同士が顔見知りになり、
困った時に助け合える、助け合いたくなる、
そういうネットワークが作れるように思います。

日本の愛鳥家さん、そして愛鳥さんにとって
よりよい環境が整っていきますように…
そう願いながら、
BIRDSITTERSの活動もお手伝いしていきたいと思っています。

ご興味のある方はぜひご覧ください!(*^_^*)

BIRDSITTERS
Facebook https://www.facebook.com/BIRDSITTERS.PR/
【新規】登録用ページ https://goo.gl/forms/2Cs39vE642FPgr5i1
仮登録からの移行用ページ https://goo.gl/forms/sibE7kFulRmWfUCF3


研修の修了期となった昨日は、
ドイツスタッフ全体ミーティングの中で、
私からのプレゼンもさせていただきました。

内容については、また改めて、
詳しくご報告させていただけたらと思います。

人前での発表に慣れておらず、緊張でいっぱいいっぱいでしたが、
スタッフの皆さま全員が真剣に聞いてくださいました。

様々な角度からのご質問や、素晴らしいアイディアも
ご提案いただき、最後には応援の言葉もいただけました。

鳥さん・鳥好きさんのために 私ができることを探し、
そしてチャレンジしていく…

その誓いに自信を持って、取り組んでいこうと思います。

このドイツ研修に来なければわからなかっとこと、
前に進めなかったことが、多くありました。

ここに来ることができたから、
実際に目で見て、耳で聞き、思いを言い合えたから、
たくさんの夢や可能性が広がりました。

この機会を与えてくださったすべての方に、ご縁に、感謝いたします。

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(1ヵ月前、出発した日のふるさと・函館)

飛び立った飛行機から見た函館は、
いつにもまして綺麗でした。

「しっかり やっておいで」 と
背中をぐっと
押してくれているようで、

私は、
ひとつも恥じることのないように、
胸を張って帰れるようにと、
この景色を見下ろしながら決意したのです。

いま、一片の曇りもなく
“ベストを尽くせた”と言えることが嬉しく

またひとつ自分を強くさせてくれるのだと感じます。

残りわずかとなった滞在時間も、
このまま私らしく頑張れますように。

悔いのないように、
最後まで学ばせていただこうと思います(^^)



あかね






ドイツ研修③:日々の業務とティアハイム見学


みなさま、こんにちは。
国内スタッフのあかねです(^^)

ドイツ研修も残りあと1週間ほどとなりました。


商品の袋詰め作業では、新たに
「ヤナギの小枝セット」 「葉なし・ヤナギの枝セット」
などの作り方を教えていただいています。


わが家のセキセイたちも大好きなヤナギの枝。

私自身もよく注文をしていたのですが、
お客様の要望に合わせて太さを選び、長さもカットして、
なおかつ重量ぴったりになるように選び出すということは、
こんなにも大変なことなのか!と驚きました。

ひよっこスタッフの私では、相当な時間がかかってしまいます。
ひょいひょいと作業されていくドイツスタッフのみなさんを見て、
「日々の努力のたまものだ」と頭が下がる思いです。


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(ヤナギの枝で遊ぶわが家の はなび)



また、マリウスさんとヒロさんについて
オンラインショップの管理操作方法や、
今まで経験のなかったフォトショップの使い方も教わりながら、
しおんさんにお力を借りてドイツ語の翻訳をしていただきながら、
自分自身が街で選んできた新商品のページ作成も
させていただきました。

前回アップしたあかねセレクト品・第1弾
「アオガラのおうちトレー」は、
初回納品分、第2回納品分と、それぞれすぐにご注文いただき
本当に嬉しい限りです(*^_^*)


今回は

「幸せを願うメキシコインコのグリーティングカード」

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(商品正面から。エンボス加工が施されています)

「季節を彩る野鳥のシール集」

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(商品正面から)

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(全8ページのうち1ページを抜粋)

以上の新商品2点を同時にアップさせていただきました。

こちらをもって、ドイツ研修中の
あかねセレクト品のご紹介は最後となります。

どちらも日本ではなかなか手に入らないお品でしょうし、
私自身も惚れこんでしまったほど美しい商品ですので、
ぜひぜひご覧いただけますと幸いです。
(↑上の商品名のリンクから商品ページに移動できます)

と言っている間に、もうすでにたくさんのご注文が…!
ありがとうございます!m(__)m



さて、こちらは研修とはまた別なのですが

先週末にとりきちさんにお願いをして、
ティアハイム・ベルリンに連れて行っていただきました。

ティアハイムとは動物保護施設のことで、
こちらの運営資金はほぼすべて寄付からまかなわれています。

昨夏に渡独した際は日程が合わず訪問が叶わなかったので、
今度こそという願いから、とりきちさんにご協力いただきました。

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(施設入り口)

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(施設内地図)



やはり犬猫が多いのですが、ウサギなどの小動物ゾーン、
爬虫類ゾーン、そしてしっかりと鳥類ゾーンもあります。

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(猫のお部屋。一匹あたりの部屋の広さに驚きです)

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(爬虫類ゾーン。こちらも最新の設備を揃えています)

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(一匹一匹、それぞれのプロフィールが詳しく記載さています)



ドイツでは特に犬や猫などを家族としてお迎えする場合は、
このような施設から、ということが一般的となっているそうです。

ペットショップから…という選択肢もあるそうなのですが、
動物を販売するための条件(一匹あたりに必要な環境の広さなど)が法律で厳しく決められており、
それを満たすことが難しいため、
特に犬猫などの大きな動物を販売しているお店が少ないということでした。

もちろん販売の条件が厳しいのは鳥類でも同じく言えることで、
種類や個体数によって必要なケージの広さなどが厳しく決められているため、
日本のように多くのお店で小鳥たちを見かけることはありません。

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(つい数日前にリニューアルが完了したという鳥類ゾーン。
私の身長は156㎝です。
お部屋の大きさ、なんとなくわかるでしょうか?)

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(広さは様々ですが10以上のお部屋がありました)

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(セキセイ、オカメ、ボタン、カナリア、ワカケ、ヨウムなど…
様々な種類の鳥さんたちがいます)

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(遊んで!とアピールしてくれた人懐こいオウムさんと私)



ここにいる動物たち・鳥たちは、
みんな理由があってここにいます。

理由はそれぞれですが、
家族と死別した子、虐待にあった子、捨てられた子など…

悲しい、寂しい、つらい思いをして、
ここにやって来たのです。
(ひとりひとりのプロフィールにも記載があります)


鳥たちを見ると、
毛引き症の子が多いことに真っ先に気が付きました。
毛引きをして醜い姿になったと言って
捨てられるケースもあるのだそうです。


なぜそんなことができるのだろう?

この子は、
どれほどの痛みを抱えているのだろう?


鳥たちを見ながら
胸が押しつぶされそうでした。


そして、きっと日本でも同じように
つらく悲しい思いをしている子たちは多くいるのだろう、
とも思いました。


人が好きで構ってほしくて
アピールをしてくる子もいれば、

心に痛みを抱えてうつろな目をしていたり、
病的な行動に出ている子もいます。


私には、
この子たちに 何ができるのだろうか?


できることは あるのだろうか?



とにかくまずは、

私が見てきたこと、感じたことを、
ありのままに発信すること。


そして私自身が
日本での現状をしっかりと知ることが、
第一歩なのではないかと思いました。


このティアハイムにいる動物たち・鳥たちの
幸せを願いながらも、

まずは日本の動物たち・鳥たちのことを知り、

そこから変えていけるように…


きっと日本では
このような動物たち・鳥たちを
守れる環境すら整えられていないのです。

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(施設内にドッグランもありますが、それ以外にも
ボランティアの方々が犬の散歩をしています)

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(セカンドチャンスを得た動物たちの報告を見ることができました。
画像・右上のファイルです。みんな、どうか幸せに!)



いろいろな思いがこみ上げ、
ぐちゃぐちゃなままの文章となってしまいましたが、
読んでいただいて、
何かを感じていただけたなら幸いです。




とりきち横丁を立ち上げたとりきちさんの思い、

“小鳥の世界を幸せにしたい!”

私も同じです。

私にできることを探し、
そしてチャレンジし続けることを誓います。



長くなりましたが
最後までお読みくださって、ありがとうございましたm(__)m


動物たち、鳥たちすべての
幸せを願って…



あかね

お客様から嬉しいメッセージをいただきました


とりきち横丁設立5周年に際しまして、
長年お付き合いいただいているお客様の良子様より、
嬉しいメッセージをいただきました。
良子様、ありがとうございます!

***

「とりきち横丁との出逢い」

亡実父が鳥好きだったので物心ついた時から家には
鳥(セキセイ)がいて、私は鳥が大好きになりました。

そして社会人になり公私の切り替えがうまくできなかった私を
先輩が見るに見かねて「オカメインコかわいいよ。」と写真を
みせてくれて一目ぼれをしました。

この時が私のオカメインコとの最初の出逢いになります。


2013年約17年間一緒に過ごしたオカメインコが
天国に旅立ち、鳥がいない生活に寂しさを感じ、
当時住んでいた家の近くのペットショップで
生後約3週間のオカメインコ・ルチノーをお迎えしました。


お迎えしてすぐに「あれ?ちょっと違うかも?」と感じましたが、
オカメインコを挿餌で育てたのが約17年前のことでしたので、
「違うかもしれない。」と思う気持ちに自信が持てませんでした。

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一人餌に変わる時期に、シードを1つ1つ嘴でつまみ、
つまんだシードがどこかへ飛んでしまいヨーゼフの口に入る
ものがほとんどなく、心配でどうしたらよいのかと思っていました。

呼ぶと私のほうへまっすぐに歩いてこない、
飛んで私の肩に乗る時と息をきらしている、
いつも片眼をつむりくしゃみばかりしているなど、
何か病気があるのではないかと疑っていました。

これまで鳥と暮らす中で鳥のごはんの内容を真剣に
考えることはありませんでした。

ヨーゼフにあげていたごはんは、17年間共にした
相棒ピースケが食べていた(未開封の)ごはんでした。

ヨーゼフを見ていて

「ごはんが原因でなければ病院へ連れて行かなきゃ。」

と思いました。

鳥のごはんについての正確な情報をどうやって
得られるのかがわかりませんでしたが、口から食べるものが
ヨーゼフの健康を左右することには間違いなく、
くしゃみばかりするヨーゼフがもしかするとごはんの何かに
反応しているのかもしれないと思えば今すぐにでも
安全な食事を食べてもらいたいと思いました。

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その後調べていく中で「無農薬シード」という存在を知り、
さらに調べていくなかで「とりきち横丁」の存在を知りました。

とりきち横丁のお店に入るとごはんやおもちゃの沢山の
商品を取り扱っていましたが、何をどう選んでよいのかが
わからず、問い合わせをしました。

初めて来店するわたしの問い合わせに丁寧に
対応いただいたのがとりきちさんでした。

私の疑問に一つ一つ丁寧に回答いただき安心感を得ました。

また無農薬シードは日本で売っているという情報と、
とりきち横丁の商品はお値段が高いために主に日本の
ごはんを中心にして、サイドメニューとしてとりきち横丁の
ごはんを取り入れてみてはどうかという助言を受けました。

「なんて親切で良心的な方なんだろう。」

と思い日本ではこのような助言をいただける
お店はないと思いました。

そしてヨーゼフのごはんはとりきち横丁で買うと決めました。

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その後お店を利用するようになり、それと並行して
ヨーゼフは病院へ連れていくことになりました。

初めはクラミジア感染症の疑いで抗生物質を飲みましたが
結果陰性でしたのでよくなりませんでした。

そしてヨーゼフは当時の獣医を嫌うようになりました。

その後転院し、転院先ではヨーゼフは

「孵化しないはずの卵が孵化して今生きている鳥」

だと言われ、そう長くない命だということを告げられました。

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とりきち横丁で買い物をするようになって知ったことは、
つまりヨーゼフから教えてもらったことは

「鳥は美味しい。」

がわかるということです。

ヨーゼフと一緒にいられる時間が限られているので、
「生きていてよかった。」そう思ってもらえたらと思い、
とりきち横丁のごはんがすきだったので、
毎日食べてもらいました。

キビ穂を片足で穂をもち上手に食べていたのを
今でも覚えています。

亜麻の実の穂の試食をいただいた時にヨーゼフが
あっという間に食べてしまい「おいしかったよ。」と
ニヤニヤしていたのも覚えています。

残念ながら生後ちょうど8か月で天国へ旅立っていきました。

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とりきち横丁さん5周年おめでとうございます。

私にとってはとりきち横丁さんは大切な鳥との
生育日誌であり、また大切な想い出でもあります。

今後も変わらずにいつまでもいつまでも
いてくれるように心から祈ります。

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※ただいま発情中のセバは、とりきち横丁さんの段ボールを巣と思って・・・。
どうしようか悩んでいます。
(わたしは鳥にはなれないのだよ。ごめんね。セバ。)


良子・セバスチャン

とりきち横丁、設立5周年にあたって


いつもお世話になっております、
とりきち横丁のしおんです。

これまで確認メールを主に担当させて頂いたことで、
恐縮ではありますが私の名前をご存知の方も
多くいらっしゃるかもしれません。

このたび、とりきち横丁がおかげさまで無事に
設立5周年を迎えることが出来て、
スタッフである私も本当に嬉しく思っております。

これも一重に、お客様の皆さまが当店を
いつもご愛顧くださり、ここまで支えて下さったお陰です。
心より厚くお礼申し上げます。誠にありがとうございます。

***

私がとりきち横丁に勤め始めて、
早4年と数カ月が経ちました。

当時、翻訳者としてフリーで仕事をしていた私ですが、
駆け出しの自分にはまだまだ経済的な余裕が無く、
何か他にも新しいことをしなければ、
と色々と模索していた頃でした。

そのような時に目についたのが、
とりきち横丁のスタッフ募集広告でした。

愛鳥さん向けにドイツのオーガニックシードや
雑貨を日本に卸すという、とても稀有な仕事内容に
興味を持ちました。

環境に配慮している点もドイツらしくして
素晴らしいことだと思いました。

面接でアピールした点は、日本で務めていた会社での
顧客対応と、自分のドイツ語や語学力でした。

とりきちさんには面接後、その日の夜にご連絡を頂いて、
採用していただきました。

今考えると、本当に幸運なことだったと思います。

***

入社してからは、まずはお客様にお出しする
梱包作業に取り組みました。

とりきちさんをはじめ、当時お世話になった
先輩スタッフ達に懇切丁寧に教えてもらい、
すぐに職場環境に慣れることが出来ました。

それからはお客様からご注文頂いた商品内容を元に
梱包材の割り出し方や、頂戴したお代金の確認業務、
明細作成や重量報告を行う確認メールの書き方など、
様々な業務にあたりました。

自分の強みであるドイツ語を活かし、ドイツ企業・役所との
コンタクトや商品の翻訳作業なども行ってまいりました。

色々と初めて経験する業務もあって最初は不安だった
自分ですが、上司とスタッフの皆に支えられて少しずつ、
スキルが身に着いていったように思います。

そして自分を信頼し、仕事を任せてくれた
とりきちさんにとても感謝しています。

***

入社して半年後の2013年、春。

現在もスタッフとして在籍しているヒロを含む、
複数の後輩が出来ました。

当時入ってきたスタッフたちとは本当に仲良くさせてもらい、
自分も最初の後輩が出来たことで仕事に対する姿勢や
意欲に大きな変化があったように思います。

現在は残念ながら諸事情で会社を離れてしまった同僚も
多くいますが、彼らが作ってきてくれたシステムや
作業効率が現スタッフ達にも引き継がれ、現在の
とりきち横丁のサービスやシステムに反映しているのだと思います。

今後もまだまだ改善する点は多々ありますが、
これまでに培ったスタッフ達とのチームワークの良さは、
今後入ってくる後輩たちにも継承していきたいです。

***

2017年に入り、とりきちさんとスタッフの懸け橋に
なる業務として、新たにマネージャー業務を
兼任させてもらうことになりました。

スタッフ歴が一番長い自分だからこそ、
気づける点があるのではないかと思います。

物事を多面的に見つめ、とりきちさんとスタッフ達の
意見や要望に耳を傾けて、皆の働きやすい職場環境を
整えることが、私の今の目標です。

まだまだ未熟者ゆえ今後も何かと皆様にご迷惑を
おかけすることもあるかと思いますが、
とりきちさんや後輩スタッフ達と力を合わせて
とりきち横丁の発展と向上に努めてまいりますので、
皆様どうぞ変わらぬご愛顧の程、
何卒よろしくお願い申し上げます。


とりきち横丁 スタッフ代表 しおん

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プロフィール

横丁スタッフ

Author:横丁スタッフ
ドイツ・ベルリンにある
『とりきち横丁』の
スタッフブログです。
新製品やドイツの鳥事情
横丁での出来事などを
お知らせしていきます♪

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